2010年05月01日

野生難しいから…春日大社の鹿、ボウガンで(読売新聞)

 奈良市の春日大社境内で3月、雌の鹿がボウガンの矢を受けて死んだ事件で、津市の飲食店経営稲垣銀次郎容疑者(39)が、奈良県警の調べに対し「三重県で2月に野生の鹿を撃った後、人に慣れた奈良の鹿に狙いを変えた」と供述していることがわかった。

 県警は、稲垣容疑者が、警戒心の薄い奈良の鹿を撃って持ち帰り、肉を売ろうとしたとみている。

 奈良地検は30日、稲垣容疑者と、三重県亀山市、飲食店員伊達恵容疑者(37)を文化財保護法違反(天然記念物き損)で起訴した。

 捜査関係者によると、稲垣容疑者はラーメン店経営が行き詰まり、知人から「鹿肉は高く売れる」と聞いたことから、2月に旅行先のアメリカでボウガンを購入。通信販売で矢を買い、同月、伊達容疑者と三重県の山中で鹿1頭を仕留め、知人らと食べたという。

 その後も何度か鹿を撃ちに行ったが、いずれも失敗した。2人は野生の鹿を捕まえるのは難しいと考え、「奈良の鹿なら、観光客に寄ってくるので簡単に仕留められるはず」と計画。

 3月12日夜から、同大社境内で、伊達容疑者がパンで鹿をおびき寄せ、近づいて来たところを稲垣容疑者が射たが、逃げられたという。

 起訴状では、2人は3月12日午後11時〜13日午前0時頃、同大社境内で、国の天然記念物「奈良の鹿」1頭をボウガンの矢で射て死亡させた、としている。ともに起訴事実をおおむね認めているという。

<独立行政法人>契約額の65%が随意発注 毎日新聞集計(毎日新聞)
「あなたが戻ってこられる世界はない」目撃者の厳しい言葉に加藤被告は(産経新聞)
参院比例に桂きん枝氏=民主(時事通信)
会見8分 「やましいことない」と押し切る小沢氏(産経新聞)
米兵放火の賠償金8年未払い、防衛省作業遅れ(読売新聞)
posted by オク マサヨシ at 02:15| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。